10月19日(木)〜22日(日)、弥彦競輪場を舞台に第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)が開催され、KINGは決勝戦で表彰台の2番目に高い所に立った(❹❸③❷)。
今年のG1では6月の高松宮記念杯に続き2度目の準Vとなる。
5月の日本選手権競輪でも決勝戦3着と、獲得賞金ランキングも早くから上位に鎮座していたが、KINGが欲しいのはタイトル。
GP出場は当確の位置だが、現状に甘んじることなく、より一層のレベルアップに力を入れている。
よし、競輪祭で一発決めようぜ! ガハハ!
その前に、寛仁親王牌でのオフショットやシリアスなKINGの表情をどうぞ。
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