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2023年のKEIRINグランプリは、12月30日(土)立川競輪場を舞台に開催された。

レース2日前の28日に集結した出場予定選手9名。

KINGはいつも通りスッキリと刈り上げられた短髪で共同インタビューの席に登場。

夕方からはバンク内での撮影に対応し、指定練習へ。

翌日、KINGらしいパフォーマンスを披露した公開練習直後の共同インタビューで体調面や公開練習での様子を語った。

撮影タイムではオートレースの佐藤摩弥選手オリジナルネックウォーマーを嬉しそうに見せてくれた(笑)。

※直接本人からではないが、【佐藤つながり】でもらったとのこと。

いよいよ迎えた当日。特別紹介でファンの前に姿を見せたKINGは少し緊張しているように見えたが、実際はどうだったのか。

そして16時30分発走。大歓声の中、号砲で最初に飛び出したKINGは一番前で新山を待った。

先行する新山を追走したKINGだったが、最終ホームで脇本ラインに叩かれてしまう。

最終バックからは深谷が単騎で捲るも、ゴール前にそれを交わした松浦の優勝で幕を閉じた。

7着となってしまったKINGだが、すぐ「来年は1日1日を全力で、結果だけでなく過程を大事にする」とコメントを残し、気持ちを切り替えていた。

明けて2024年も「今年は優勝する」と取材陣に公言していた。今年も大いに期待しよう! 

ガハハ!

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