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第66回オールスター競輪(G1)

第66回オールスター競輪(G1)

第66回オールスター競輪(G1)は、今年も西武園競輪場を舞台に8月15日(火)〜20日(日)の日程で開催された。 開会式、地元埼玉の森田優弥選手によるド忘れ敢闘宣言のおかげで、ドリームレースに選ばれたSS選手9人が全員笑顔になるという穏やかな雰囲気で始まったシリーズだが、4日目のシャイニングスター賞で大量落車が発生し、SS4人を含む5人が巻き込まれてしまうアクシデントが起きた…。 KINGはその落車をうまく避けたものの、大会を通して調子が上がりきらない感覚があったという。 成績も❸4❶⑦2と、決勝に進めず涙を飲んだ。...

第19回サマーナイトフェスティバル(G2)

第19回サマーナイトフェスティバル(G2)

7月15日(土)〜17日(月・祝)、函館競輪場にて開催された第19回サマーナイトフェスティバル(G2)は、初日特選(シードレース)にKINGの名前がなく衝撃を受けたことから始まった…。 KINGの表情もどこか険しい…。 初日、犬伏湧也選手の番手につくも7着に終わってしまい、「小倉竜二と一緒に“ドッグトレーナー”の資格取ってこい」と意味深なヤジも飛ぶ。 2日目も他地区の橋本壮史選手の後ろをまわり3着。 そして迎えた最終日、KINGにしては早い第6Rで菅田壱道選手と連係。...

第75回高松宮記念杯競輪(G1)

第75回高松宮記念杯競輪(G1)

KINGが決勝戦2着で、力強い走りを見せつけた第75回高松宮記念杯競輪(G1)は、6月13日(火)〜18日(日)岸和田競輪場を舞台に6日間開催で行われた。 岸和田のミックスゾーンは選手がウォーミングアップをする時などに登場してくれることが多く、KINGも度々出てきてくれたので色々な表情を収めることができたのだが、今回は特に【緊張】と【緩和】を見事に使い分けているように感じた。 「背景に検車場や他の選手が写らないように」などの制限はあるが、撮影がポスター前だけではなくなった(はず)ので、今後も様々なシーンをお届けできるだろう。...

2023年度全日本プロ自転車競技大会記念競輪(F2)

2023年度全日本プロ自転車競技大会記念競輪(F2)

5月27日(土)〜28日(日)富山競輪場にて、2023年度全日本プロ自転車競技大会記念競輪(F2)が行われた。 新型コロナウイルスも5月8日から第5類に引き下げられたものの、競輪界では依然として規制が厳しく、全ての開催において検車場での取材や撮影がNG(写り込みも)となったのだ(取材エリアが検車場内にある競輪場は別)…。 ただ、今回は4年ぶりに開催となった競技大会(ほぼ規制なし)が29日(月)にあったので、後半は久々の検車場での貴重なショットが撮れた。...

第77回日本選手権競輪(G1)

第77回日本選手権競輪(G1)

第77回日本選手権競輪(G1)は、5月2日(火)〜7日(日)の日程で平塚競輪場を舞台に行われた。 最終の結果は決勝3着だったが、G1の決勝戦へ駒を進めたのは昨年の高松宮記念杯競輪以来となり、いつも決勝戦を走るイメージのKINGとしては少し意外だ。 それだけに準決勝後はファンにも取材陣に対しても嬉しさをアピールしていたように映ったのかもしれない。 準決勝1着、ましてや北日本でワン・ツー・スリーを決め、最高の形で決勝戦を迎えられたのではないだろうか。...

第7回ウィナーズカップ(G2)

第7回ウィナーズカップ(G2)

3月18日(土)〜21日(火・祝)、別府競輪場で第7回ウィナーズカップ(G2)が行われた。 4日間連続で南関選手の番手となったKING。 結果から見ても6・7・3・1着と今一つ勢いに乗れなかった開催だったように感じた。 レース直後、詰めかけたファンに詫びるような姿も見せていたが、最終日に1着を決めた後やっと【指差しポーズ】が披露でき、ファン、そしてKING本人も少しだけホッとしたのではないだろうか。 さて、もうすぐ日本選手権が始まる! ...

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