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第37回読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)

第37回読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)

取手競輪場にて2月20日(日)〜23日(水・祝)に開催された第37回読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)だが、より一層の厳戒態勢によりレースとボード前のみの写真となった…。 3着3着3着で決勝に進んだKING。準決勝のゴール後に「3」を表現した指をファンに見せガッカリしていたのが印象的だった。 次回の第6回ウィナーズカップではその指で「1」を示してくれるだろう!  ガハハ! ← 2020年11月四日市以来9回目のG3優勝! 第6回ウィナーズカップ(G2) →...
KEIRINグランプリ2021(GP)

KEIRINグランプリ2021(GP)

2021年12月30日(木)、静岡競輪場を舞台にKEIRINグランプリ2021(GP)が行われた。 コロナ禍ということで、グランプリ出場選手の前検は例年より1日遅い12月28日スタートとなった。 次々に取材をこなし、いつも通り落ち着いた雰囲気のKING。 決戦当日、特別紹介でもファンサービスを忘れず、本番を迎える。 グランプリ独特のボルテージの中で行われた大一番は、初出場にして優勝した古性優作選手のシャンパンファイトで幕を閉じた。 残念ながら4着に終わったKINGだが、ガハハ!の挑戦はまだまだ終わらない…。 ←...
第63回朝日新聞社杯競輪祭(G1)

第63回朝日新聞社杯競輪祭(G1)

11月18日(木)〜23日(火・祝)、北九州メディアドームに於いて第63回朝日新聞社杯競輪祭(G1)が開催された。   当大会は毎年KEIRINグランプリ出場の権利をかけた激しい戦いが繰り広げられる…。   KINGは決勝には進めなかったが、獲得賞金額が第7位でグランプリ出場と2022年のS級S班が決定!   より一層厳しい取材規制のため写真の枚数は激減しているが、様々な表情をご覧あれ。   さあ、いよいよグランプリのカウントダウンが始まった!     【ガハハ!締め】を期待しよう! ← 第30回寛仁親王牌...
第30回寛仁親王牌 世界位選手権記念トーナメント(G1)

第30回寛仁親王牌 世界位選手権記念トーナメント(G1)

10月21日(木)〜24日(日)、弥彦競輪場にて第30回寛仁親王牌 世界位選手権記念トーナメント(G1)が開催された。   今開催のKINGは、自身の思うようなレースができず苦戦しているようだった。   「せっかく撮ってくれているのに…」とポツリ…。   が、どの瞬間でも全力勝負が光っていた。   さあ競輪祭で本領発揮だ!    ガハハ! ← 第37回共同通信社杯(G2) 第63回朝日新聞社杯競輪祭(G1) →...
第37回共同通信社杯(G2)

第37回共同通信社杯(G2)

9月17日(金)〜20日(月・祝)岐阜競輪場にて第37回共同通信社杯(G2)が行われた。   開催直前に大先輩の有坂直樹氏(秋田・64期・9月29日付けで引退)が引退を発表したことを受け、より一戦一戦大切に走ろうと思ったというKING。   初日・2日目と1着で勝ち上がるも、準決勝でアクシデントの煽りを受け4着で敗退したが、各所でのパフォーマンスは最高だった。   次回のKINGも見逃すな!   ガハハ! ← 第64回オールスター競輪(G1) 第30回寛仁親王牌 世界位選手権記念トーナメント(G1) →...
第64回オールスター競輪(G1)

第64回オールスター競輪(G1)

8月10日(火)〜15日(日)いわき平競輪場にて第64回オールスター競輪(G1)が開催された。   ホームバンクでのビッグレースは思いのほか緊張していたようで、選手代表としての敢闘宣言の言葉をド忘れするというハプニングもあったが、キッチリ決勝に駒を進めた(結果は6着)。   せっかくの地元ビッグが無観客開催で終了…。   それでもファン(カメラ)サービスを忘れないKINGの表情と気迫溢れるレースシーンをぜひ見てくれ!    ガハハ! ← 第17回サマーナイトフェスティバル(G2) 第37回共同通信社杯(G2)...