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第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)

第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)

10月19日(木)〜22日(日)、弥彦競輪場を舞台に第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)が開催され、KINGは決勝戦で表彰台の2番目に高い所に立った(❹❸③❷)。 今年のG1では6月の高松宮記念杯に続き2度目の準Vとなる。 5月の日本選手権競輪でも決勝戦3着と、獲得賞金ランキングも早くから上位に鎮座していたが、KINGが欲しいのはタイトル。 GP出場は当確の位置だが、現状に甘んじることなく、より一層のレベルアップに力を入れている。 よし、競輪祭で一発決めようぜ! ガハハ!...

第39回共同通信社杯(G2)

第39回共同通信社杯(G2)

9月15日(金)〜18日(月・祝)、青森競輪場にて第39回共同通信社杯(G2)が開催された。 当大会は自動番組のため、全選手が一次予選スタートとなる。 故に必ずしもラインができるわけではなく、何レースに組まれるのかもわからない。 KINGは、一次予選の第5Rでまさかのラインの先頭を走って2着。 二次予選Aの第12Rは中四国ラインを追走し、古性優作選手の動きに耐えながら4着となり準決勝に進んだ。...

第66回オールスター競輪(G1)

第66回オールスター競輪(G1)

第66回オールスター競輪(G1)は、今年も西武園競輪場を舞台に8月15日(火)〜20日(日)の日程で開催された。 開会式、地元埼玉の森田優弥選手によるド忘れ敢闘宣言のおかげで、ドリームレースに選ばれたSS選手9人が全員笑顔になるという穏やかな雰囲気で始まったシリーズだが、4日目のシャイニングスター賞で大量落車が発生し、SS4人を含む5人が巻き込まれてしまうアクシデントが起きた…。 KINGはその落車をうまく避けたものの、大会を通して調子が上がりきらない感覚があったという。 成績も❸4❶⑦2と、決勝に進めず涙を飲んだ。...

第19回サマーナイトフェスティバル(G2)

第19回サマーナイトフェスティバル(G2)

7月15日(土)〜17日(月・祝)、函館競輪場にて開催された第19回サマーナイトフェスティバル(G2)は、初日特選(シードレース)にKINGの名前がなく衝撃を受けたことから始まった…。 KINGの表情もどこか険しい…。 初日、犬伏湧也選手の番手につくも7着に終わってしまい、「小倉竜二と一緒に“ドッグトレーナー”の資格取ってこい」と意味深なヤジも飛ぶ。 2日目も他地区の橋本壮史選手の後ろをまわり3着。 そして迎えた最終日、KINGにしては早い第6Rで菅田壱道選手と連係。...

第75回高松宮記念杯競輪(G1)

第75回高松宮記念杯競輪(G1)

KINGが決勝戦2着で、力強い走りを見せつけた第75回高松宮記念杯競輪(G1)は、6月13日(火)〜18日(日)岸和田競輪場を舞台に6日間開催で行われた。 岸和田のミックスゾーンは選手がウォーミングアップをする時などに登場してくれることが多く、KINGも度々出てきてくれたので色々な表情を収めることができたのだが、今回は特に【緊張】と【緩和】を見事に使い分けているように感じた。 「背景に検車場や他の選手が写らないように」などの制限はあるが、撮影がポスター前だけではなくなった(はず)ので、今後も様々なシーンをお届けできるだろう。...

2023年度全日本プロ自転車競技大会記念競輪(F2)

2023年度全日本プロ自転車競技大会記念競輪(F2)

5月27日(土)〜28日(日)富山競輪場にて、2023年度全日本プロ自転車競技大会記念競輪(F2)が行われた。 新型コロナウイルスも5月8日から第5類に引き下げられたものの、競輪界では依然として規制が厳しく、全ての開催において検車場での取材や撮影がNG(写り込みも)となったのだ(取材エリアが検車場内にある競輪場は別)…。 ただ、今回は4年ぶりに開催となった競技大会(ほぼ規制なし)が29日(月)にあったので、後半は久々の検車場での貴重なショットが撮れた。...

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